カツドウキロク ②
青年海外協力隊として、ドミニカ共和国のダハボン市(西北端にあるハイチ国境の小都市)に派遣されています。 カリブ海に浮かぶ島での、日々の様子を綴っていきます。
2015年1月24日土曜日
141219-25カツドウキロク§7
食事前のお祈り
クリスマスの御馳走たち
なぜかクリスマス頻出のポテトサラダ
19(
金
)
移動日
(
サントドミンゴ-ダハボン
)
20(
土
)
休息。夜、日本食会
(
てりやきつくね、醤油ベースの白菜鍋
)
21(
日
)
休息。洗濯。
22(
月
)
メルカド業務。オフィスでハチミツ容器について、チャゴ、バリエントと話し合う。レイノーソが、いきなり支援先で年末の夕食会があると言いだし、ADETDAメンバー数名と共に、
夜Restraucion
に連れて行かれる。
20
時に着いたのに
23
時まで会が始まらず、結局夜中の
1
時過ぎまで帰れず。山間の地域で気温が低く、寒くて凍える。とりあえず、年末のADTEDAの業務は今日で終了らしい。
23(
火
) 休業日。
前夜の疲れで日中は家でぼーっとして過ごす。夜、ダハボン
JV
とリューイチ氏の家で映画を見ようと試みるが、ネットの調子が悪く断念。
24(
水
) 休業日。
ダハボン
JV
と町を探検。
(
郵便局で葉書を発送、アイス屋さん、未だ行ったことのなかったスーパーを見に行く
)
前任者がハチミツで販売していたというホテルを訪問すると、売り切れ状態になっていた。誰も商品を納品せず、数か月放置されたままらしく、対策が必要。地元のスーパーマーケットについても同じ。午後、
ダハボン
JV
とリューイチ邸で映画会
(
かぐや姫
)。
夜、ホストファミリーの親戚の家でクリスマスの食事会がある。
25(
木
) Restraucion
の貧困家庭の訪問。ホストファミリーが定期的に訪問しているという家を訪れる。初めて見る水も電気も無い暮らしぶりに驚く。
ホストファミリーにならって200
ペソ(日本円で550円くらい)を渡すと大変喜ばれた。その後、ホストファミリーの親戚一同と
Finca
へ行き、夕方まで本を読んで過ごす。
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