今年の5月から、活動先NGOがこのスーパーと取引することになり、私も納品に同行しています。
さすが、国を代表するスーパーだけあって、納品の日には、コンテナ車がズラッと並ぶ様子は壮観です。
中も近代的で、パレットの取り扱いやバーコードによる注文数との整合確認等、日本やアメリカの管理システムとほとんど変わりません。
活動先のNGOの小さなトラックで、大きなコンテナ車の合間をぬって納品しにいきます。
最初はハチミツ・ピーナッツ合わせて約50~80ケース/回と少なかった注文数も、
だいぶん増えてきて、今では一回の納品数が約180ケースくらいになりました。