さっそく活動が始まりました!
今日は街の中心にある公園でお祭りがあっていて、私の所属するNGOの支援商品も販売するとのこと、
ブース設営と販売のお手伝いをやってきました。
到着2日目から、炎天下でフラフラ。。。
でも沢山の関係者に知り合いました。
そして、驚いたことには、昨日オフィスや市役所に挨拶に行ったときもそう、、、
誰に出会っても、
前任者の名前を出して、
JICAボランティアで来ました、と言うと、
みんなパッと明るい顔になり、抱きしめられる。
帰国したばかりの前任者の方の話を、みんな楽しそうにしてくれて、
とっても親切に世話をやいてくれる。
協力隊員の中には、初任でゼロからのスタートの人もいれば、前任者の影響でマイナスからのスタートになってしまった人もいると思います。
私の住むところに、ムヒや食器や調理用具が揃っているのも、
快適な部屋で寝れるのも。
日本人に対して、特別にして頂いていると思われる細やかな配慮も、きっとこれまでの此処に住んできた人達が、ぶつかって、話し合ってどんどん良い関係を築いてきたからなんだろうな、と本当に有難い気持ちでいっぱいになります。
実は、今日参加したお祭りも、
JICA専門家の方達のプロジェクト。
国境の街を、国際協力のシンボルにしようという試みです。
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| ハイチ、日本、ロシアの国旗、出展がありました |
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| ドミニカとハイチ両方の音楽が流れるコンサート会場 |
自分は今までダハボンで働いてきたJICAメンバーや、前任者のおかげで、
今、プラス+++くらいからのスタートです。
これからの二年間で、自分はこの街にどんな足跡を残すことができるのか。
ちょっとプレッシャーのような、とてもドキドキわくわくした気分になります。
語学学校の研修も終わり、いよいよ任地へ向けて出発の日。
経済開発庁で、着任式と、緊張の代表挨拶。
カウンターパートのおじちゃんが迎えに来てくれました。
この人とこれから2年間一緒に働くのかと思うと、ちょっと緊張。わざわざ朝4時から出発して迎えに来てくれたとのこと、有難いばかりです。

ここからハイチ国境の街ダハボンまで、長い道のりの始まり。
まずおじちゃんが寄り道、そしてお喋りしたため、一番最初に出発するはずだったのに、一番最後に連絡所を出発。
しばし風景をお楽しみ下さい。
高速道路の食堂で休憩。
サンティアゴを通過したところで、
雲が大きくなって、スコールが降りはじめました。
だんだんと夕暮れに。
前に走るトラックにはTOYOTAの文字。
異国の田舎道で、祖国を感じられるってすごいことだと思う。
どんどん暗くなっていく中で、ほんのちょっとだけ元気が出ました。

14時にサントドミンゴを出発して、ダハボンの家に着いたのは20時。
6時間かかりました。
(もし休憩せずスムーズに行けば、4時間半くらいの距離感かな)
首都サントドミンゴを出る時と、経由地のサンティアゴを抜けるときに渋滞に捕まるのと、途中で食事をとったり休憩したりするので、5~6時間という感じです。
高速を飛ばしながら、途中からおじちゃんが眠気覚ましだと言ってワインを飲み始めた時は、本当にどうしようかと思いました。が、とにかく無事到着してよかった。。。。。
街は真っ暗であまり見えなかったけれど、秘書の方の家に寄って紹介されてから、これから2年間のホームステイ先へ。
優しそうなお父さんと姉弟が迎えてくれました。部屋もとっても綺麗で広い!! よかったです!!
*次にドミニカ共和国に来るJOCV隊員のために*
日本から持ってきて良かったもの、いらないものをMEMO。(到着~語学研修修了まで。かなり女性視点)
1.現地調達不可
・日本食材(だし、かつおぶし、生醤油、梅干し、みりん、ご飯に混ぜる素、乾麺、カップラーメン等)
先輩隊員にも聞いたり、現地で探しましたが、予想以上に何もありません。
特にかっこの中、全く無いので必要な人は携行必須です。
サントドミンゴの中心街にbarrio china(いわゆる中華街)があり、こっちの人にとってはチャイナもハポンも一緒なので、きっと中華街に行けば日本食が売ってるよ!と言われますが。
もちろん、日本食材の専門店はありません。
中国人経営の中華食材の店に、中国産の日本調味料、食材が少し置いてあるのみです。
日本人移民の歴史がありますが、市場に出回るほど生産されていない模様。(移民の多いのは地方の都市なので首都には来てないのかも)
見つけられたのは、信州味噌、海苔。
味の素が売ってましたが、一パックで1000円、大きい袋で6000円くらいの高値に。
醤油はKIKKOMANがありますが、日本のよりかなり味がキツイので、他の調味料と混ぜて、煮たり炒めたり用にしか使えなさそう。
TERIYAKIソースは、沢山売ってます。
・コンタクトレンズ
現地で病院にかかるのは、とても大変なので、二年分持っていきましょう。
・洗眼薬(アイボン)
結膜炎で目がすぐ赤くなるので、日本でも毎日目を洗っていましたが、そのような洗眼薬はこちらにありませんでした。
・ジップロック、プラスチックケース
こちらのスーパーの袋は大きいもののワンサイズで、すぐ破れます。
2.現地調達可。ただし見つけづらい、又はクオリティーに問題有のもの
・基礎化粧品 (化粧落とし、洗顔、化粧水、保湿クリーム等)
任地に着いて、生活が落ち着いたら、試す時間はいくらでもありますが、最初のうちは時間も無くどれが良いかも分かりません。肌が荒れたり不快な思いをしながら不慣れ環境で過ごすのは、精神的によろしくありませんので、日本で使っているものを、二ヶ月分くらい持っていきましょう。
自分の肌に合うものを探す間、合わなければ日本から送ってもらう間の分なので、2年分は必要ないでしょう。
・日焼け止め
上記と同じ理由。
・折り畳み傘
到着したのが乾季に入った頃だったからか、どこにも傘が売っていませんでした。
時折、スコールが降りだしても、日本のように軒先に傘を並べる店も、もちろんありません。
皆どうするかというと、気にせず雨の中歩く強者もたまにいますが、とりあえず雨宿りしてのんびりしています。
探しまわるのが大変なので、なるべく軽くてコンパクトな折り畳み傘をもってくることをオススメします。
・ボディースポンジ
モール、大型スーパーを探しましたが、ナイロン製で硬いものか硬いブラシのみの取り扱い、海綿スポンジは有り。綿や柔らかいものが必要な人は持っていきましょう。
・歯ブラシ
ドミ共隊員の間でよく言われますが、歯ブラシが大きくて粗い。子供用の歯ブラシ買えば代用可。
3.いらなかったもの(同じクオリティーで現地調達可)
・シャンプー、コンディショナー
・化粧品(メイク用品)
MAYBELLINE、LOCCITAN、MBK等、あります。
・洋服
ZARA、FOREVER21等あり、スポーツ用品店も充実していて、NIKE,ADIDAS他、揃わないものはないのでは。
・ドライヤー
使う習慣がないので、短く切っていくことをオススメします。ドライヤー電気食うので、周りの隊員も使っている人はいませんでした。
4.JICAボランティアの旅程で、持って行くと便利なもの(オススメ)
・個包装のシャンプー、リンス、ボディーソープ、コットン等
日程上、経由地でのホテル泊や、
数日だけ連絡所にステイ等、移動がとても多いです。また到着が夜だったり、ホームステイ先での初日など、すぐに買い物ができない日も結構あります。
日用品をコンパクトにまとめた、旅行セットをいくつか作っていくと、大変重宝します。(10日分程度)
スーパーに売ってあるのは家庭用の大容量入ばかりで、小分けが無いので、日用品一式をその時に購入してしまうと、その後の移動が大変です。
・着替え
到着後、オリエンテーションが忙しくて、ゆっくり外出する暇がありません。服はいくらでも買えますが、特に最初の一週間は買う暇がないので、最低以下を持って行きましょう。
スーツ×1(公式行事用)、革靴×1
襟付きシャツ、無地のパンツorスカート×2
(語学学校、JICAオリエンテーション、歓迎会用)
パジャマ
私服(休日用)×2、スニーカー×1
※最初の一カ月は語学研修なので、スーツケースを最初の1ヶ月で必要な物と、任地へ移動して残り23カ月分で分けると便利です。